「仕事が忙しくて時間がないけど結婚式ってできるの?」「妊娠しているけど結婚式がしたい」と思っているあなた。もちろん、結婚式はできます!むしろ短期間で準備したほうが、お得になるんです。
妊娠や仕事など、結婚式の準備に時間がかけられない人にぴったりの情報をお伝えしますので、短期間で準備をしたい人は読み進めてくださいね!
準備期間はどのくらいあればいいの?

ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べよると、結婚式について検討し始めるのが挙式日の10.5ヵ月前からという結果が出ています。
実際にブライダルフェアや式場見学に参加し、結婚式場を決定するのが8.6ヵ月なので、本格的に準備を始めるのは8ヵ月前くらいからということになりますね。
8ヵ月も前から準備しないといけないと考えるとすごく長い期間に思えますが、プランナーさんとの打ち合わせは3~4ヵ月前から行われることが多いです。
「人気の式場で好きな日時で挙げたい!」という希望があれば、埋まってしまう可能性があるため早めに行動しておいたほうがいいです。ですが、そこまで希望がないということであれば短期間でも十分に結婚式の準備ができるんです。
短い準備期間で結婚式を挙げる方法

半年前なら「ハナユメ」がおすすめ
短期間で結婚式を挙げるなら、ハナユメを使いましょう。ハナユメ割で100万円以上お得に結婚式を挙げられることもありますし、半年以内のほうがさらにお得になることも。
半年以上先でもハナユメ割があるので、ちょっと余裕をもって準備したいなという人にもおすすめのサイトです。
さっそく結婚式場を探してみたい!という人は、下のボタンから検索してみてくださいね!
3ヵ月前なら「マイナビウエディング」も
マイナビウエディングの直前オトクプランなら、3ヵ月前からでも準備ができる式場を探すことができます。
3ヵ月前からの限定プランになりますので、「出産前に結婚式をしたい!」「費用を抑えて結婚式をしたい!」という人にもぴったりですよ。
1.マイナビウエディングにアクセスします。

2.「直前オトクプランを探す」をクリックします。

3.都道府県別にイチオシの直前オトクプランが表示できます。

4.画面をスクロールすると、好きな条件から検索もできます。
短い期間で結婚式を挙げるメリット・デメリット

【短期間の結婚式】メリット
短い期間で結婚式の準備をすると、以下のようなメリットがあります。
・効率よく準備に取り掛かれる
・長期間考えなくていいので気疲れしない
・安いプランが出てくるので節約することができる
1年前から準備を始めても、打ち合わせが始まるのは5ヵ月以上先になりますよね。そうすると気が緩んでしまい、いざ本格的に準備を始めようとしても気持ちが切り替えられない…という事態にもなりかねません。
また、「半年前なら○万円OFF!」というプランもあるため、金銭的にもメリットがあるのが短い期間で準備をすることのメリットです。
【短期間の結婚式】デメリット
一方でデメリットもあります。
・希望の結婚式場や日取りで式を挙げられないことも
・ゲストの予定が合わない
1年前からブライダルフェアに行けば、人気の式場や日取りを抑えることもできますが、3ヵ月前となると空いている式場や日取りでの式になってしまいます。
ゲストの予定が埋まっている可能性もあるので、日取り決定後はすぐにLINEやメールで確認するようにしましょう。
まとめ|最短で結婚式を挙げる方法
希望の日時やゲストの予定が埋まっているというデメリットもありますが、短い期間で結婚式を挙げることはできるんです。
「妊娠したから諦めなきゃ…」「時間もないし…」と思わずに、結婚式をしたいと思ったら迷わず即行動しましょう!
自分たちで探すのは大変だなぁという人は、結婚式場の相談カウンターを利用してみてください。直接プロに相談できるので、おふたりにぴったりの式場を探してくれますよ。
▼相談カウンターの詳細については下記ページから!
